緊張への過剰な反応からの卒業🫶

自分の取説

その中に

 

『緊張しやすい』

 

がある

 

ピアノを習っていた私 

中学生の合唱コンクールでピアノ伴奏をした事が一度だけある

当日はわざわざピアノの先生も鑑賞に来てくれた

沢山練習をして臨んだ

 

当日本番で途中真っ白になり

指が止まった

伴奏なしでクラスメイトは合唱を続けてくれた

何とかキリを見つけて焦りの中演奏を再会した

あの時の苦い思い出は忘れられない出来事の一つ

 

大人になっても

自己紹介や自分の意見を伝える場が苦手意識で

嫌だなぁ〜とテンションが下がる

(最近は随分克服傾向☺️)

 

その緊張への過剰な反応は

 

どんな時に

いったいどこから来るんだろう?!🤔

 

押し迫ってくる感覚

圧力 プレッシャー 同じか😅

他人の期待に応える

失敗への恐れ

威圧感

飲み込まれそうになる感覚

消されちゃいそう 🫥

 

出てくるワードを並べてみた

 

そこへの過剰な反応がある

 

呼吸は浅くなり

声は小さくなり

小回りは多くなり (^^;;    笑

 

それはそれはエネルギーの循環不効率

 

緊張そのものは ただの状態であって

そもそもネガティブな事象ではないよね

 

適度な緊張は集中力に繋がり

力を溜め込み押し出すチカラへと

生きるチカラ

進むチカラになってくれる

必要な事でもあるよね〜

 

適度で行けたら良いんだね‼️

 

過度な緊張を適度に使うには??

 

私の中から出てきたワードに深入りしてみよう

 

結構 集合意識的な感情が多いぞ

その感情はどれももう使わないなぁ🤗

 

長年の癖になっていたけど

卒業の時期が来てたんだぁ

な〜んだ

そっか‼️

 

今朝 友達からの

メッセージで気づかせて貰いました

軽くなりました

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ありがとう🙏❤️